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> 児童・生徒の興味・関心 > 京都とノーベル賞の深い関係
京都は古いものが大事にされてきた反面、新しいものを生みだそうとする気質も多分にあります。そのため優秀な研究者が多く育ち、京都に縁のある研究者たちのなかにはノーベル賞を受賞した人もいます。2009年5月現在、日本人でノーベル賞を受賞した人は15人います。これは、欧米以外の国で最も多い人数です。そのなかに、京都に関係のある人は何人いるのでしょうか。
1949
物理学賞
ゆかわひでき
湯川秀樹
東京都・
京都大学出身
1965
物理学賞
ともながしんいちろう
朝永振一郎
東京都・
京都大学出身
1968
物理学賞
えざきれおな
江崎玲於奈
大阪府・東京大学出身
1973
文学賞
かわばたやすなり
川端康成
東京都・東京大学出身
1974
平和賞
さとうえいさく
佐藤栄作
山口県・東京大学出身
1981
化学賞
ふくいけんいち
福井謙一
奈良県・
京都大学出身
1987
医学・生理学賞
とねがわすすむ
利根川進
愛知県・
京都大学出身
1994
文学賞
おおえけんざぶろう
大江健三郎
愛媛県・東京大学出身
2000
化学賞
しらかわひでき
白川英樹
東京都・東京工業大学出身
2001
化学賞
のよりりょうじ
野依良治
兵庫県・
京都大学出身
2002
物理学賞
こしばまさとし
小柴昌俊
愛知県・東京大学出身
化学賞
たなかこういち
田中耕一
富山県・東北大学出身
※
京都
の企業「
島津製作所
」に在籍されています
2008
物理学賞
なんぶよういちろう
南部陽一郎
東京都・東京大学出身
物理学賞
こばやしまこと
小林 誠
愛知県・名古屋大学出身
物理学賞
ますかわとしひで
益川敏英
愛知県・名古屋大学出身
※
京都産業大学
の先生です
化学賞
しもむらおさむ
下村 脩
京都府
・長崎大学出身
京都で受賞者の研究などについて知るには、「
京都大学総合博物館
」「
島津創業記念資料館
」などがいいでしょう。京都府のお隣、大阪府の茨木市には「
川端康成文学館
」もありますので、足を伸ばしてみてもいいかもしれません。