国宝 天橋立図 雪舟筆(当館)


 千年の都である京都は、
貴重な文化財が数多く残っています。
教科書で見たあの国宝をはじめ、たくさんの文化財を見学できる京都国立博物館で、
ぜひ本物の宝物にふれてみてください。



赤いレンガ造りの特別展示館はフランスのバロック様式を取り入れた重厚な建物で、1969(昭和44)年に正門とともに国の重要文化財に指定されたものです。夜、ライトアップされている姿も見応えがあります。また、春や秋には特別展覧会が開かれています。訪ねるときは事前にホームページでチェックして行ってね。




考古・陶磁・彫刻・絵画や工芸品といったさまざまな分野の作品が展示されており、また1〜2カ月ごとに展示替も行われ、いつでも新しい作品との出会いがあります。ハイビジョンで収蔵品の映像を見られる上映室や、土曜講座や落語の会などさまざまな催しが開かれる講堂もあります。ミュージアムショップもお見逃しなく。




正門をくぐって博物館のシンボルともいえるロダン「考える人」の像がある噴水を抜けると、正面に特別展示館、東西にはそれぞれ庭園があります。天気のいい日には、ゆったりと配置された石像や燈籠を眺めるのもいいですよ。茶室「堪庵(たんあん)」やひと休みできるカフェもあります。

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