●西陣織会館
高級絹織物の代名詞となっている西陣織。ここではその歴史資料や、織屋のミニチュアの展示、職人の実演から西陣織製品の販売まで行っており、西陣散策のときには必ず訪れておきたいところ。
華やかな着物ショーや、十二単・舞妓・芸妓変身・手織など、さまざまな体験学習ができます。
・075-451-9231
・入場無料(着物ショーや各種体験は有料)
・10:00〜18:00(無料)

●石畳露地
タイムスリップしたような心持ちになる、黒光りする石畳の道。テレビや雑誌のロケにもよく使われるそうです。

●織成館
昔ながらの織屋の雰囲気を残す情緒たっぷりの館内では、能装束や手織作品を展示するほか、おみやげ品も豊富。工房では、西陣織の実際の製織工程を見ることもできます。また、小型のつづれ織機での手織り体験も可能です。(要予約、所要3時間、5000円)
・075-431-0020
・高校生以下350円
・10:00〜16:00(月休・年末年始)

●千本釈迦堂(大報恩寺)
12月の大根炊きで有名で、本堂は応仁の乱の戦火からも免れた京都最古の木造建造物(国宝)。境内にあるおかめ塚は、本堂建立のとき、柱の寸法を間違って切り落とした大工の棟梁を機転で救った妻の阿亀(かめ)をまつるもので、建築と家庭円満に霊験あらたか。霊宝館には鎌倉時代の仏像彫刻や工芸品も数多く展示されています。
・075-461-5973
・9:00〜17:00
・本堂・霊宝館 高500円・中400円

●上七軒(かみしちけん)
紅殻格子の町家がつづく上七軒は京都で一番古い花街で、「北野をどり」で知られます。室町時代、天満宮を修理する際に残った材木で七軒の茶室を建てたのが地名の由来とか。しっとりとした町並みを歩くと、三味線の音が聞こえてきたり、運がよければ芸妓さんの姿を見ることができるかもしれません。

●北野天満宮
学問の神様菅原道真をまつる「天神さん」の総本社で、受験生の合格祈願所として有名。権現造りの本殿(国宝)は屋根の桧皮葺。道真公の命日(2月25日=北野梅花祭)にちなみ、毎月25日は、露店が境内にところせましと並びます。また、豊臣秀吉の「北野大茶会」でも知られ、境内西には、秀吉の築いた「お土居」跡が残されています。
・075-461-0005
・社務所9:00〜17:00
・境内自由